自画自賛

今日はセキスイハイムのセミナーに行ってきた。仕事内容は面白そうだったが、はたして住宅の需要が下がりつつある今、その仕事がどこまで今日の説明通りできるのか疑問に思った。まあ今日のセミナーの内容は７人くらいのグループに別れてひとつの家を作るというものだったが、そこでわかったことはうちの班に絡んできた社員がうざかったということと、自分はグループの調整を図ることが上手いということだ。正直今日の班のメンバーは一癖ある奴が多く、話し合いの際にたびたび衝突が起こりそうになったのだが、その都度俺が自然と盛り上げうまい具合にクッションの役割となったおかげで、笑いを絶やすことなく、なんとか最後まで衝突無しで楽しく終えることができた。まあ自分としてもグループワークの際には常にまわりに気を配って、そのグループのみんなが楽しんで、かつ最大限に能力を発揮してやれることを目標として動いているので、今日の出来は80点ぐらいかな。やっぱりイベント企画＆運営や番組制作みたいな、自分の頑張りでたくさんの人に楽しんでもらえるような仕事に就きたいなぁ。ちなみに帰りに寄ったホームセンターで、出口がわからなくなっていたおばあさんに社員と間違われて声をかけられ、社員でもないのに親切丁寧に出口までの道を教えてあげました。えらいよなぁ俺。